2018年11月13日

今日から表現論シンポジウム.通信環境は「各自でご用意ください」とのことなので,金曜まで音信不通になるかもしれません.一昨日帰り着いたばかりの羽田へまた.電車で行くのも考えたけどさすがに飛行機の方が大分早い.

2018年11月11日

採番の話.結局次のようになっている.\chapterの:

  • 採番無し,tableの番号をリセットしない:番号付けのない\chapterにする.
    \jlreqsetup{
      frontmatter_heading = {
        chapter = {number = false}% 番号付けのない見出しにする.
      }
    }
  • 採番無し,tableの番号をリセットする:番号付けがあるのだが,番号が表示されない\chapterにする.
    \jlreqsetup{
      frontmatter_heading = {
        chapter = {
          number = true, % 番号付けはあり(デフォルトtrueなので書かなくてもよい)
          label_format = {}, % ラベルの出力形式を空にする
          after_label_space = 0pt % ラベルの後の空白長さを0ptにする.
        }
      }
    }

2018年11月10日

TeXConf 2018に来ています.何故か寝付けなくて眠いけど…….

LaTeXのビルドツールの話から.講演者が早速ギリギリだったり…….Norbertさんが「TOMLをMakefileに変換するのを書いているんだけど……」と言ったところが個人的ハイライト.そのNorbertさんは「昨日呑まされて」あれ,Twitter情報と違うな.インストーラなどのチェックも(Windows上でも)自動で行っている.Travis CIとAppVeyorでチェック.Subversionねぇ.

お昼をたべてSATySFi(大文字小文字あってるかな?)スライドはまさかのKeynote製……(動画が埋め込みたかったらしい).その次はAH Formatterに続く.「無料ではありません.」行分割にKnuthのアルゴリズムを使おうとしてみたという話.TeXの話じゃないけど社長に話してこいと言われたから来たそうです.日本語だとそもそもたくさん分割位置があるので頑張らなくてもよいか……と思っちゃうらしい.スライドはAH Formatterで作られていた!

きたがわくんの生存報告.luatexja-adjust(お世話になっています?)に行送り方向の調整を追加した話.まだ何をしたか呼んでなかったやつだ.luatexja-presetはnfssonlyを追加するとお得.スライドはLuaTeX-ja製.

2018年でもEPSを使いたい話?と日本語のLaTeXを使いたい話?

2018年11月9日

札幌に来ています.引っ越してから初めて.ついて前の家の方に向かいそうにちょっとだけなった…….噂には聞いていたが,中央食堂の向かいにセイコマートができていた.向かいは生協だがそれよりもかなり品がおおいので便利そうではある.二階はお茶を飲んだりお弁当食べたりできるらしい.そしてセイコマートのくせに24時間営業なのだそうだ.

2018年11月7日

ノートパソコン(Let'snote)が突然起動しなくなり焦る.数日前にも同じ現象.どうもバッテリーレベルがある程度下がると(といっても70%とか)現象が起こるように思える.修理に出すかね……

2018年11月6日

何か変だ.

\documentclass{jlreq}
\NewCutinHeading{cutin}{0}{}
\NewBlockHeading{block}{0}{}
\begin{document}
\cutin{窓見出し}
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
\block{別行見出し}
ここの左が空いてしまう.
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
\end{document}

追記:直した

2018年11月5日

ヘッダやフッタを装飾するように,\DeclarePageStyleを拡張した.拡張したけど,JLReqには特に記述がないので不要だったようだ…….一応残すとは思うけど.

\DeclarePageStyleの設定に,odd_head_formateven_head_formatodd_foot_formateven_foot_formatを追加した.内部では#1でヘッダやフッタの中身を参照できる.(例えば左に\leftmark,右に\thepageがでるような場合は,#1\leftmark\hfil\thepageというようになる.)また,ヘッダとフッタ自身の長さを,\jlreqyokoheadlength(ページスタイルの設定がyokoの場合)と\jlreqtateheadlength(ページスタイルの設定がtateの場合)で取得できるようにした.おそらくよくある(唯一の?)要求である,ヘッダに下線を引きたいというのは次で実現できる.

\DeclarePageStyle{pagestyle}{odd_head_format={\hss\underline{\makebox[\jlreqyokoheadlength][s]{#1}}\hss},...}

\underlineの中身はきちんと横幅がないと寂しいことになるので,\makeboxでボックスで包んでいます.(\hbox to \jlreqyokoheadlength{#1}でもよい.)下線の分横に伸びてOverfullするので,\hssで補正.