世の中はWindows 10が半強制的にインストールされるとかで盛り上がっていますが(酷い話しだ……),こちらはVAIOのWindows 10の情報がアップデートされていたので,自発的にインストール.VAIOはそもそもアップデートするつもりだったのだ.Let'snoteはどうしようかなぁ.メーカーからはサポートしないといわれているし.7のままでも後四年くらいは使えるはずだし.トータルで八年以上使えばまぁ十分かなぁ,と.家や大学のは一年以内にスイッチを入れることがないので7のままかな.
で,VAIO.とりあえず右下のWindowsマークをクリックしてインストールを開始したところ.本体はダウンロードし終わってインストールの準備とさっきからずっとなってる.何かたまにダウンロードしたりもしているようだ.
二時間半ほどでインストールの画面へ.突然「紛争」とかいう単語が目に飛び込んできてびっくりした.「お客様の居住地が米国内である場合、第10条に記載されている拘束力のある仲裁と集団訴訟の権利放棄について内容を注意深くお読みください 第10条は、紛争を解決する方法に影響を及ぼします」だそうだ.居住地はアメリカではなくてフランスなのでとりあえずは関係ない.
再起動しつつアップデート.一時間半ほどで終了し,その後適当にぽちぽちしてアップデート完了.とりあえずは特に問題もないように思う.TeXも大丈夫そう.ざっと気になったのは,
- アクティブウィンドが更にわかりにくい(というかタイトルバーが変わらない).
- タスクトレイのアイコンがすげー幅をとる
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