今更ながらAIのこと.何年後かのメモのつもりで.ChatGPTが公開されたのが2022年11月30日だそうだ.2023年の共通テストでは,GPT4.0は受験生の平均点は超えた,なんて話だったようだ.当時は数学は苦手というか問題文が読み取れない,なんて話もあった気がしたのだが,2026年度はむしろ数学は特異で満点.というか東大入試だろうと数学オリンピックだろうと満点.というか普通に有名予想解いたなんて話が今年度になって出てきた.とにかく進歩が早い.
個人的にも使ってはいる.一年半くらい前に一ヶ月だけProを契約して数学の話し相手になってもらったことがあったのだが,でたらめも言うし,かなり丁寧に扱わないと話し相手になってくれない感じだった.それでもすごいと思ったけど.で,今.Plusを使っているが,でたらめはほとんど言わなくなったし,雑に聞いても答えてくれる.いろいろやる上での補助には最適.
と言っているのも今だけだろうか.このままの勢いで伸びていけば大概の自分たちが考えている問題はさくっと解いてしまいそうだ.しかし答えが得られればそれでいいってわけでもないような…….なんか栄養がとれればよいといってカプセルみたいなのがご飯になっているようなそんな感じ.999にそんなんあったっけ?
まぁ今までもこんなん考えているけどすごい人がやれば一瞬で終わるんじゃないか,なんて思っていたのはあるけど,でもすごい人はそんなにたくさんいなくて,一方数学の分野はたくさんあって,だからすごい人が目の前のことをやる可能性は低いだろう,という感じだった.すごい人よりもすごいAIがいくらでも爆速で考えてしまう時代が来るのは2022年11月以前には想像もしていなかった.まぁドラえもんはできるだろうと思っていたので想像していなかったのも変かもしれない.
数学者というもののありようが大きく変わりそうなのは間違いなくて,でもどうなるかわからないのでとりあえず明日も今まで通りの数学をします.
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