2018年10月22日

ちょうどいい気温で過ごしやすい.でも後一ヶ月もしたら寒くなるんだよなぁ.この前まで暑かったのに.過ごしやすい期間短すぎない?

ある予定を,割と直前まで覚えていたのに,実際のそのときには忘れていてしまった,ということがあった.今月頭くらいにも似たようなことをしてしまって迷惑をかけたのだが…….うーむ,何か対策を考えた方がよさそうだ.

2018年10月21日

230c3a4に基づく.さらにあちこちかけるようにした.そして指定方法を少し変更した.top-leftとかとyokoとかの指定を逆にした.こんな感じ:

\jlreqtrimmarkssetup{
  banner_font = {\small},
  banner = {
    top-left = {
      yoko = {odd = {奇左上横}, even = {偶左上横}},
      tate = {odd = {奇左上縦}, even = {偶左上縦}},
      corner = {odd = {[odd]\thepage}, even = {[even]\thepage}},
      in-yoko = {odd = {奇左上内横}, even = {偶左上内横}},
      in-tate = {odd = {奇左上内縦}, even = {偶左上内縦}},
    },
    top-right = {
      yoko = {odd = {奇右上横}, even = {偶右上横}},
      tate = {odd = {奇右上縦}, even = {偶右上縦}},
      corner = {odd = {奇右上角}, even = {偶右上角}},
      in-yoko = {odd = {奇右上内横}, even = {偶右上内横}},
      in-tate = {odd = {奇右上内縦}, even = {偶右上内縦}},
    },
    bottom-left = {
      yoko = {odd = {奇左下横}, even = {偶左下横}},
      tate = {odd = {奇左下縦}, even = {偶左下縦}},
      corner = {odd = {奇左下角}, even = {偶左下角}},
      in-yoko = {odd = {偶左下内横}, even = {偶左下内横}},
      in-tate = {odd = {奇左下内縦}, even = {偶左下内縦}},
    },
    bottom-right = {
      yoko = {odd = {奇右下横}, even = {偶右下横}},
      tate = {odd = {奇右下縦}, even = {偶右下縦}},
      corner = {odd = {奇右下角}, even = {偶右下角}},
      in-yoko = {odd = {奇右下内横}, even = {偶右下内横}},
      in-tate = {odd = {奇右下内縦}, even = {偶右下内縦}},
    },
    top-center = {
      left = {odd = {奇上中央左}, even = {偶上中央左}},
      right = {odd = {奇上中央右}, even = {偶上中央右}},
      in = {odd = {奇上中央内}, even = {偶上中央内}},
    },
    bottom-center = {
      left = {odd = {奇下中央左}, even = {偶下中央左}},
      right = {odd = {奇下中央右}, even = {偶下中央右}},
      in = {odd = {奇下中央内}, odd = {偶下中央内}},
    },
    center-left = {
      above = {odd = {奇左中央上}, even = {偶左中央上}},
      below = {odd = {奇左中央下}, even = {偶左中央下}},
      in = {odd = {奇左中央内}, odd = {偶左中央内}},
    },
    center-right = {
      above = {odd = {奇右中央上}, even = {偶右中央上}},
      below = {odd = {奇右中央下}, even = {偶右中央下}},
      in = {odd = {奇右中央内}, odd = {偶右中央内}},
    },
  }
}

inがついているキーは仕上がり版面内.キーが省略された時のデフォルトは,top-leftyokoodd / evenに対しては偶奇共用の設定になる.

さすがにやり過ぎだろうか…….

2018年10月19日

集中講義を終えて帰ってきた.なんだか今週は色々なところで集中講義をしていたようですが.午前中に終わったので,ご飯を食べて夕方には関東まで戻ってきた.今テレビを見たら新幹線が止まっているようだ.五時半くらいに人身事故だったようなので,午後の授業だったら少し危なかったかも…….

2018年10月17日

83a87eに基づく.トンボのあちこちに何か出せるようにしてみた.中身は\jlreqtrimmarkssetupbannerで指定する.次のような感じ.キーの名前(特にtateとyoko)はいまいちなので何かよいのがあれば.

\jlreqtrimmarkssetup{
  banner = {
    yoko = {
      top-left = {odd = {奇左上横}, even = {偶左上横}},
      top-right = {odd = {奇右上横}, even = {偶右上横}},
      bottom-left = {odd = {奇左下横}, even = {偶左下横}},
      bottom-right = {odd = {奇右下横}, even = {偶右下横}}
    },
    tate = {
      top-left = {odd = {奇左上縦}, even = {偶左上縦}},
      top-right = {odd = {奇右上縦}, even = {偶右上縦}},
      bottom-left = {odd = {奇左下縦}, even = {偶左下縦}},
      bottom-right = {odd = {奇右下縦}, even = {偶右下縦}}
    },
    corner = {
      top-left = {odd = {奇左上角}, even = {偶左上角}},
      top-right = {odd = {奇右上角}, even = {偶右上角}},
      bottom-left = {odd = {奇左下角}, even = {偶左下角}},
      bottom-right = {odd = {奇右下角}, even = {偶右下角}},
    }
  }
}

追記:3bc4642でcornerを追加.

yokotateが省略された場合は横扱い,oddevenが省略された場合は偶奇に関わらず同じものが出ます.例えば:

\jlreqtrimmarkssetup{
  banner = {
    top-left = {左上横},
    top-right = {右上横}
  }
}

pLaTeXのオリジナルとは処理を変えて,ボックスを予め作っておくのをやめました.ので,\thepageとか書くと正しくページ数が出ます.逆に今までよかったのが駄目になるかもしれない.

中央にもおこうかと思ったけどドブの位置にしかおけないので却下.仕上がり内部は……どうなんだろー.

2018年10月16日

昨日から大阪に来ています.今週はこちらで集中講義.

この前計算機で回して正しそうだと思った命題は$A_7$で反例が見つかってアウト($A_5$くらいまでしか計算してなかった……).もともと示したかったことよりは強い命題だったので,したいことができなくなるわけではなかったのだが.というわけでもとの命題をその後しばらく考えていたのだが,やっとこさできたような気がする.ルート系の組み合わせ論的な議論なので,なんだかどっかで間違っていても気づかなそうなのが怖い…….そしてこれができたところで本当に示したかったことが出るのかも未確認なのだが…….

2018年10月9日

京都に来ています.金曜まで.ホテルにチェックインしたら,「盗難が多発しているので気をつけてください.部屋にいるときはチェーンロックを」と言われた.なんだか物騒だなぁ…….

2018年10月8日

\fontmatterとかの話があるけどいったんそれはさておいて…….

以下は017b04に基づく.\DeclareBlockHeadingにはformatというキーがある.これはこういう風に使うつもり.

\documentclass[lualatex]{jlreq}
\usepackage{tcolorbox}
% subtitle_indentの頭に*をつけるのは最近実装した機能
\DeclareBlockHeading{heading}{0}{font=\bfseries,format={\begin{tcolorbox}[title={#1}]#2#3\end{tcolorbox}},after_label_space=0pt,second_heading_text_indent=*0pt,subtitle_indent=*1\zw,lines=}
\begin{document}
\heading{見出し}[副題]
\end{document}

formatキーは#1#2および#3を含み,それぞれラベル,見出し文字列,副題に置き換えられる.上記ではtcolorboxを使った見出しにしているので,\heading{見出し}[副題]

{\bfseries % フォント設定
\begin{tcolorbox}[title={\theheading}]
見出し\par
\noindent \hspace*{1\zw}---副題--- % 1\zw = subtitle_indent,---で囲まれるのはデフォルトのlabel_format由来
\end{tcolorbox}
}
という感じの形で処理される.(実際にはもっと処理が入る.)上の例でわかるとおり,#1らは単純に見出し文字列などに置き換えられるわけではなく,その間に体裁を整えるための命令が挟まれる.(特にインデント関連が色々入るんだけど,formatが複雑だと何か障害が起きるかもしれない.)

行取り指定はformatキーが指定されていても有効であり,formatキーで指定された全体(今の例だとtcolorbox環境全体)が指定された場所に配置される.それをやめて自然な長さに合わせて配置するには上のようにlinesキーの中身を空にすればよい.

というわけで,凝った見出しに対しても柔軟に対応できるようにした(ている?)つもり.

追記:1b8ebd1\jlreqBlockHeadingLabel\jlreqBlockHeadingHeadingText\jlreqBlockHeadingSubtitleを追加した.format内で使うことができる.いずれも引数を一つとり,それぞれラベル,見出し文字,副題がない時は空に,ある時は引数そのものになる.例えばformat={\jlreqBlockHeadingLabel{#1\somemacro}#2#3}とすると,ラベルがなければ#2#3と同じ,ラベルがあれば#1\somemacro #2#3と同じになる.なお,現在の実装ではこれらのマクロはformatに指定されたトークン列が実行される時に同時に展開される.