2015年11月3日

昨日の夜,消防員が家に来た.フランスの冬の風物詩(らしい).カレンダーを配っていて,基本的には売りに来る.といっても値段が決まっているわけではなくて,適当な金額を渡すらしい.ざっと調べると相場は5から10ユーロと出てきたので,とりあえず手元にあった5ユーロを渡した.お金は消防隊の活動に使われるそうだ.渡したら値段と名前を聞かれてメモっていた.こんなん↓ですが,男の子とか喜びそう?

郵便配達員が持ってきたりもするらしい.こっちの方がおもしろそうなので,来たらもらってみよう.こちらも値段は決まっていないけど,渡したお金は配達員の懐に入るのだとか.去年はどちらもみなかったんだよなぁ.たまたま家にいなかったのだろうか.

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